パールの副腎皮質亢進症 その後

しばらくぶりに受けたコルチゾール検査の数字は、大変に良いものでした。
これも、先生の細かなお薬調整のおかげかと思います。

でも、先生は言います。「同じようにやっていても、好転しない子も多いですよ。」と。そして、「お水を大量に飲み始めた段階で連れてきたことがよかったかもしれませんね。太鼓腹になってから来た子は、経過がいまひとつだったりしますから。。」と。 

検査の結果が良いということは、お薬の効きがとても良いということになります。
そして、お薬の効きが良いということは、ステロイドの分泌を確実に阻害してくれてるということです。
ただ、このステロイドの分泌を阻害しすぎてはいけません。阻害しすぎると、今度は副腎を破壊することになってしまいます。なので、お薬の量の調整はかかせません。
結果、今回は投与量を「どんどん減らしていきましょう。」ということになりました。

ただ、すでに1カプセルを6分の1にしてもらってるので、一回の投与量をこれ以上少なくするのは難しいため、投与日を減らしていくことになります。ここ最近は、1週間に5日飲ませてました。それを、様子を診ながら4日から3日と、徐々に減らしていくのです。

先生としては、1週間に1回の投与にまで持っていきたいそうです。・・そうなるといいなと思います。


コルチゾール値がとてもよかったパルちゃんですが、他の数字もよかったです。
中性脂肪とか総コレステロール値も、羨ましいくらい良い数値でした。お母さんもそうなりたいよ。

「そうなの? だったらそのケーキ、食べきゃいいんじゃないの。」(パ) 「へへ。たしかに^^」(母)
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前にも書いたかもしれませんが、
クッシング症候群(副腎皮質亢進症)になってしまうと、徐々に重篤な病的変化が現れてくるようです。お腹が大きくなったのは太ってきたから、脱毛は年をとってきたからと、飼い主さんが勝手に思い込んでしまうと、病状が進行してしまいます。感染症にもかかりやすくなり、糖尿病、高血圧症、心不全、行動の変化や発作といった神経症状まで引き起こし、命の危険を伴うこともあるようです。

明らかにいつもとは違うという様子がみられたら、早めに獣医さんに診てもらったほうがいいかと思います。また、クッシングであると確定診断された場合には、獣医さんと常に連絡をとりあって管理することも大事かと思います。

治療がうまくいけば寿命まで生きられる可能性はありますからね、と先生も言ってくださってます。
なので、パルちゃんは、これからも頑張りますよ^^。

          「うんうん。頑張る頑張る。 でもその、ジュミョーって、なに??」 (パ)
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by parumax | 2011-12-08 15:35 | パルちゃんはガンバルのだ | Comments(2)
Commented by カプアンパパ at 2011-12-09 19:08 x
パールちゃん、数値が良くてよかったですね。
私も、自分の数値はいろいろ悪いのに
カプアとアンジェロの数値はすごく気になります(汗)

カプアはよく病院のお世話になりますが、たしかにお薬は
すべての犬に効くわけではなく、先生も手探り
というと表現が悪いですが、これが効かなかったら、次
という風に治療することが多いようです。
なので、一発で薬が効いたら「アレ?」なんて首をかしげたりする先生がいます(笑)

よく純血種犬の寿命は、犬種によって、○○歳くらいなんて記述がありますが
雑種犬はうんと長生き。という風に信じてます(笑)
パールちゃんも、うんと長生きしてください。
Commented by parumax at 2011-12-12 11:58
♪カプアンパパさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
少し前になくなった世界一の高齢犬も雑種でしたよね。しかも日本のわんちゃんだった^^。
パールの病気は治らないそうだけど、それでもこんなに生きられました、というお手本になりたいなあと思っています。頑張ります^^。


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