多摩森林科学園

江戸時代から伝わる品種や各地の名木など多数の桜を保存している多摩森林科学園
わが家からは、高尾駅行きのバスに乗ればすぐに行けるという場所に位置しています。

毎春、車でその横を通る度、きょうもたくさんの人が来てるねえ、という程度で、それほど行きたいと思ったこともなく・・・、もっというと、すでに行った気になってる・・みたいなかんじで、とどのつまり、一度も訪れたことがありませんでした。なのでなので、今回は意を決して行ってまいりました(笑)。
f0057509_9511129.jpg


整備された散策路。たくさんの桜。気軽に楽しめる森林浴。
科学園なので、高尾山のような賑わいはありません。
都会に近いオアシス。静かに癒されたいかたにはもってこいの場所かも。
f0057509_102282.jpg
今の時期だとほとんどが八重の桜。その種類の多さに驚きです。

安行の普賢象(あんぎょうのふけんぞう)
f0057509_1074846.jpg


夫婦坂を行くと、男坂女坂と道が二手に分かれます。
お父さんは女坂を。わたしは男坂を行くことにしました。男坂は勾配がやや急な階段です。
のせいだかどうだか、下の分かれ道から男坂を登ってくる人はいません。
f0057509_10151028.jpg


女坂を歩くお父さんが見えました。その後ろを女の方がぞろぞろぞろぞろ^^。
f0057509_10175530.jpg


桜のピンクと木々の新芽の淡いグリーン。春の野山は和菓子色でありますね。
f0057509_1161759.jpg
f0057509_10212924.jpg



腰かけてゆっくりとお花を見られる場所。
f0057509_1026960.jpg
以前は、お弁当の持ち込みが禁止でしたが、今は大丈夫。
f0057509_10265358.jpg


市原虎の尾(いちはら とらのお)
f0057509_1048347.jpg
これも桜?ってほど珍しいかんじがしました。 京都の市原で見つけられた里桜で、一直線に伸びた枝振りが虎のしっぽに似ているところから名づけられたそうです。


こちらは何だったかな?? 
f0057509_10543563.jpg


ちょっぴりですが、向こうに八王子市街がみえます。
f0057509_10561913.jpg


f0057509_1104554.jpg


散策路は一方通行になっていて、矢印通りにすすみます。
そして、最終、科学館の建物内に入るようになっていました。うまく出来ています^^。
f0057509_1165892.jpg



おまけ。
こちらの樹木は、ウラジロガシと言います。
f0057509_11101992.jpg
「へー!これがそうなうなんだー。」ってことで撮りました。
何がへー!かといいますと、実は胆石があった時に、この葉っぱのお茶を飲んでいたからであります。でもって、病院から処方された薬も、ウラジロガシのエキスを主成分とした「ウロカルン」というお薬でした。 「ウラジロガシさん、その節は大変お世話になりありがとうございました。あなたはこんな立派な木だったのですね。お目にかかれて光栄です^^。」


もひとつおまけ。
おっされーなおばさま二人をうしろからフォーカス^^。
f0057509_11342828.jpg
黒の上下に真っ赤なマフラー、真っ赤な靴下。横の方は、水玉のキャンバスバックに水玉の靴下。年齢的にはかなり上、と思われましたが、実に素敵なお二人。黒赤のかたは、なんと口紅も真紅でありました!^^。都会からいらしたんでしょうね。ここいらではこういう方を見ませんからねえ。

と、刺激的なお花見も出来た半日となったのでした^^。

残念ながら、わんこは入園できません。
入園料は、大人400円。
[PR]
by parumax | 2013-04-21 10:31 | | Comments(0)


<< 庭の花 2013 4月 あーちゃん用食器 >>