尾瀬ヶ原

6月1日2日とテント一泊で燧ケ岳(ひうちがたけ)に登ったお父さんが、尾瀬ヶ原のミズバショウが素晴らしく良かったというので、翌週の9日、わたしも行ってきました。
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山には登らず日帰りです。

午前4時頃に家を出発。SAで軽く朝食。マイカー規制されているので、戸倉でバスに乗り換え。鳩待峠に着いたのが、午前7時頃だったように思います。そこから歩きはじめます。
好きなようにコースを決めて行けばいいわけですが、わたしたちは、こんなコース↓で歩きました。

鳩待峠⇒山ノ鼻⇒植物見本園⇒牛首分岐(休憩)⇒竜宮⇒見晴(昼食)⇒東電小屋(休憩)⇒ヨッピ橋⇒牛首分岐(休憩)⇒山ノ鼻(休憩)⇒鳩待峠という計18キロほどのコースです。
休憩も含め8時間ほどだったかな。歩数にすると34000歩ほど。

行程のほんの一部を除いてはすべて木道。だから楽勝と思ったのですが、間違っていました。足にもきますし、変化がなくて飽きてきちゃうし、陽射しを遮るところもなく、ほとほと疲れてしまいました。

なもので、写真撮影も前半のみ。でも、だいたいのところは撮れてるかなって思います。

それでは出発♪


鳩待峠(標高1591m)からの至仏山。外来種の侵入を防ぐ為、消毒マットを踏んで入ります。
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山ノ鼻までおよそ3キロ。標高差200mほどを下ります。木々もあって気持ちがよかったです。
ツツジ、アジサイ、サクラが咲いていました。
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山ノ鼻に到着。ここには、ビジターセンターやキャンプ場があります。
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山ノ鼻の脇にある植物見本園を半周ほど歩きました。
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この見本園はとても良かったです。もっと言うなら、ここだけ見て帰ってくるのもありだったかな。
なんちゃって(笑)。
ミズバショウはお父さんが見た1週間前が最盛期だったようですが、まだまだ残っていました^^。
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尾瀬ならではの風景にうっとり。
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これから夏に向かってお花もいろいろと咲いてくるようです。
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見本園を出て歩を進めると、尾瀬特有の池溏があちこちに。
なかでもこちらの池溏は美しく、燧ヶ岳の姿を見事に映し出していました。
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プレートがあって「逆さ燧」とありました。言えてますねえ。


ボッコさんが歩いています。それにしてもすごい荷物の量。
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ボッコさんは、山小屋で使う食糧などを背負って届ける人です。話しかけてはいけません。


牛首分岐を過ぎ、竜宮に向かいます。
竜宮といっても、そこにお城はありません。乙姫様もいません(笑)。あるのは竜宮小屋。
燧ケ岳の下の真ん中あたりに小さく見える建物がそれです。
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そこに向かう途中に小屋の名前の由来となった竜宮カルストと呼ばれる地糖があります。
こちらの池溏を見てください。渦を巻きながら水が地下に吸い込まれていっています。
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吸い込まれた水は湿原の下の空洞を通り、数メートル先の地糖から噴出するというのですが、下の写真の地糖がまさにそれ。地下から水が湧き出ています。
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竜宮と名付けた人たちが湿原下に空洞があることを知ってたかどうかはわかりませんが、それらの様から竜宮と呼ばれるようになったそうですよ。
この竜宮カルスト、まるで生き物のようで、面白いなーって思いました。


燧ケ岳をバックに、2週続けて尾瀬にやってきたお父さんをパチリ。ほんとにタフな人であります。
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竜宮小屋に到着。ここから先は福島県です。
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ってことなので、燧ケ岳は東北の山ってことになり、東北一高い山ってことになります。

続いて、見晴に向かいます。
燧ケ岳への登山口があるところです。
お父さんはその見晴のテント場で泊まってようです。

尾瀬ヶ原ではその燧ケ岳と至仏山が美しく対峙しています。
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そしてやっとこさ見晴に到着。
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このあたりでかなりグロッキーなわたし。

お昼ご飯をここでとりました。お父さんが、お湯をわかして何かを作っています
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ってことで、写真撮影はここで終了。

お昼ご飯を食べ終え、またまた木道を歩いて歩い歩いて歩いて、どうにかこうにか鳩待峠に戻ることができ、そこからまたバスで戸倉まで行き、マイカーに乗り換え、やっとこさ帰ってきたのでした。

ふーーっ。書くのも疲れた。

目に紫外線が入ってしまったのか、その後二日ばかり夜中に痛くて目が覚めてしまいました。
ルテインを摂ったほうがよさそうなので、おとといから飲み始めています。

よし、こんどは燧ケ岳に登ってやる~。
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by parumax | 2013-06-16 23:22 | | Comments(4)
Commented by 猫の手 at 2013-06-17 15:57 x
いいですねー。尾瀬!
一度は行きたいと思いながら、
事前に申請してお天気が悪かったらいやだし・・・と、
なかなか実行に移せなったんだけど、
今は事前申請なしでよくなったんですか?
それにしても歩数計の数字すごいです!
Commented by カプアンパパ at 2013-06-19 00:36 x
パルプリ父さん母さんは元気ですね!
なにを隠そう、ハイキング好きの友人たちがいて、学生時代〜社会に出てすぐの頃まで、5回程行きました。でも、こんなに晴れていたことは滅多になかったですよ(笑)
そうなんです。景色にとらわれて木道を見てないと落ちるし(笑)尾瀬ケ原の木道歩きはけっこう単調ですよね。

一度、日帰りで尾瀬ケ原横断に挑戦して、そのとき靴が足に合ってなくて、半年ほど足痛に悩んだこともありました(汗)
30年くらい前のことですが、当時と比べて、景色とミズバショウの美しさは変わりませんね♪
Commented by parumax at 2013-06-22 09:58
♪猫の手さん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。
事前申請が必要な時があったのですか。知りませんでした。
犬連れでは入れませんが、誰でもいつでも入れますから、お天気だけ確認して、今だっ、って時に是非おでかけしてみてください。これからはニッコウキスゲなんかが咲いていいと思いますし^^。万歩計ね、わたしも見てびっくりでした!(笑)
Commented by parumax at 2013-06-22 10:11
♪カプアンパパさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。
5回も行かれたのですか!お疲れさまでした(笑)。
その頃と比べると格段木道もよくなっていると思います。が、わたしはつなぎめで何度もつまずきました。が、靴で指は守られました。ほんと靴って大事ですよね。
カプアンパパさんほどの体格なら、筋肉をちょっとつければ、かなりの山に行けると思います。カプアンさんと一緒に筋トレに励んでみてはいかがでしょうか~^^。


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