ピロリ菌除去

今頃の話ではありますが、3月にピロリ菌を除去しました。

ピロリ菌保菌者であることがわかったのは、昨年7月の人間ドッグで。
すぐに、除菌と思いましたが、その前に胆嚢結石の件もありましたし、先生からも、「胃のほうは、軽い萎縮性胃炎(=老化によるものとかって。とほほでありますねえ。)だけですし、春には除去のほうも保険適用になるようですから、その時まで待ってみてはいかがですか。」とのアドバイスをいただき、まずは年末に腹腔鏡下で胆嚢を全摘。で、今年3月、先生のお話通りピロリ菌除去が保険適用となったので、除去開始。そして完了!

除去方法はいたって簡単なものです。
2種類のお薬をきっちり1週間服用し、一か月後に再度検査して終わりです。
再検査で、完全に除去されていない場合にはもう一度行うそうです。

人によっては、除菌中(=薬の服用中)に、下痢をしたり腹痛や味覚障害が出るといった副作用があるようですが、わたしは幸いにもそういったことにはならず、除菌のほうも一回で完了しました。

これだけのことなのに、どうしてこれまで保険適用ではなかったかしらねえ??
医療ってほんと複雑。。

ところで、ピロリ菌がいつわたしの胃の中に入りこんだのか。井戸水云々・・とか言われてますけど、物心ついて以降、井戸水を飲んだという記憶がありません。でもわりと若いころから胃弱なほうでしたから、やはり子供の頃にその要因となるようなことがあったものと思われます。

ずっと長い間ピロリ菌を胃の中にためこんでいたなんて、あー気持ち悪。
だけどたいしたことないうちに見つかって、そんで除去も出来てよかったです。
これで、ひとまずはピロリ菌がいない人と同じになり、胃がんになるリスクが減りました。

先生からも重ねてのお言葉。
「リスクが減っただけです。胃がんにはならないという事ではありませんよ。これからもがん検診等は受けてくださいね。あと、ゆっくり噛んで、暴飲暴食は控えるように。」

はーい、そのようにしたいと思いまーす^^;


おまけの話ですが、
病院嫌いなわたしが、人間ドッグに始まり、腹腔鏡下胆嚢摘出手術にむけての検査、手術、入院、そしてピロリ菌除去と、たっぷりとお世話になってしまったわけですが、なんとこの間、わりと平気で通院できたのでありますよ。理由は、病院くささ(=ニオイはもちろんのこと、その他いろいろ)があまりない病院だったこと。これに尽きると思われます。
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病院内の吹き抜け部分です。しゃれてますー。朝いちばんの検査で行った時に撮った画像なので、ひとけがない。なので、余計病院っぽくない雰囲気ではありますがね。
だいたいがこんな感じです。待合の廊下なんかも広々してます。

それから、とても明るい、陽の光いっぱいのプチプチショッピングフロアがあります^^。
花屋さん、本屋さん、レストラン、ベーカリー&カフェ、コンビニ(ローソンだったかな・・)、などが並んでます。特にベーカリーは人気があって、人気のあるパンは焼きあがるとすぐに売り切れてしまいます。わたしも通院の度に利用してました^^。明るいそのスペースには、カフェテーブルがあったり、デザインされたベンチみたいなものがあったりと、全体がやっぱり病院らしくありません^^。

それとわたし的に一番いいと思ったのは、看護士さん達が白衣を着ていらっしゃらないこと。ナース帽もつけていません。たまに白衣のかたもいますが、ほとんどの看護士さんが淡いブルーの上下。しかもパンツスタイル。かっこいいですし、なにより病院らしくなくていいです^^。

それから、レントゲンとか心電図等々の検査の時だけど、女性の技師さんが担当してくれました^^。
多分、女性の患者さんの時はそうしてるんじゃないかしらね。

病棟も、ベッド周りは普通に病院のつくりですけど、お部屋も廊下も広く、廊下にストレッチャーとかそういう医療具とかがごちゃごちゃなく、小さな子でも、怖い感じはもたないと思います。(わたし、子供の頃、病棟のそういうものにやたら恐怖を覚えていたもので^^;)
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パソコンも有料ですが使えます。屋上庭園もあります。冬だったせいかお花はなかったけど。

なんか、おまけの話の方が長くなってしまいましたねえ^^;
極力、病院のお世話にはなりたくないけど、いざっていう時にこういう病院だとほんとありがたい。

こんなかんじでよかったわけですが、先生方や看護士さん受付けの方等々もみなさんよいかたばかりでした。いろいろ治していただけて、今はもうすっかり元気です。

年に一度の健診、これからもちゃんと受けなくていけませんね。

あっ、紹介しました病院は、東海大学八王子病院 です。
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by parumax | 2013-10-26 21:13 | わたし&家族 | Comments(0)


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