お手柄だったねパールちゃん ①

きのうの夕方のことです。

いつもの河原をお散歩中、パールさんが突然走り出し、草むらに入っていきました。
「パール~。雉を追いかけたらダメダメ~~」。
 
いつもなら、そのあとバタバターって鳥が飛び立ったりするのに、それもなく、
聞こえて来たのは・・・ なぜかパールの悲しそうな声・・・。

あれっ??どうしちゃったのかなパール??
いそいでいってみました。
すると、なんと、パールの足元に、ちいちゃなちいちゃなニャンコが2匹。 

わたしの頭、訳もなく混乱。どうしようどうしよう・・・。
そこは、河原の草むらの中で、トンビやカラスが飛んでる様な場所。
当然、即保護しなきゃいけないわけです。ですがなぜか「どうしよう」状態でおろおろ。

ふとパールを見たら、子猫ちゃんの周りを飛んでるハエを必死に追い払おうとしています。
そこでようやく「助けなきゃー」となったわたしの頭。 

子猫は、一匹はパールの足元を歩きまわってはいるものの、もう一匹は、うっぷしたまま動きません。もしかして死んじゃってる? それに気づいたパールは、その子猫のにおいをちょっとかいだ後、なにやら言いたげにわたしを見上げました。
 
わたしは持っていたタオルでそっとさわってみました。
すると、かすかに手が動いたので、あわてて拾い上げ、タオルにくるみお散歩バックの中へ。もちろんもう一匹もね。

そうなんですよね。はじめからすぐこうすればよかったのでした。とほほなわたし。
パールは帰り道、しきりとバックの中の子猫を確認したがりました。

「ほら、ちゃんと2匹居るから大丈夫。」といって、バックの中の猫ちゃんをたびたび見せてあげると、パールは、にこにこしてました。
「お手柄だねえパルちゃん。早く帰って、猫ちゃん暖めてあげなきゃね。」
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②へ続く



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by parumax | 2005-05-20 11:52 | パールと散歩 | Comments(0)


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