大学病院受診までの経緯

大学病院受診から三日たちました。
プリちゃんは感づいてるのかな。
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いや、感づいてるとかそういうことでなく、実際に調子が悪いんだと思われます。
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あまり立ち上がりませんし、食欲も減退気味。
体に力を入れているのか、耳が微妙に揺れたりなんかしています。
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ざっとですが、大学病院受診までの経緯を記します。

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きっかけは、
散歩時の息の荒さと喘鳴のようなかんじからでした。
はっきりとは覚えていないのですが、3月の初めころからではなかったかと思います。
首元をじっくりとさわったところ、顎の左下あたりに小さめのグリグリを確認。
皮膚の表面にではなく、もっと奥深いところに。

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4月20日(木)に受診。
いつも診ていただいてる病院の先生が産休期間中であったため、
以前先生より紹介されていた別の病院での受診でした。

触診の後、細胞診となりましたが、血液のようなものしかとれず、
また、首まわりのレントゲンでも異常がみとめられなかったので、
しこりそのものをとって調べないとわからない言われました。

では少し考えてみますということで帰宅。
その日の夕方になって首元がものすごく膨れ上がりました。
でも、痛がるふうでもなかったので、針で刺激されたからだろうと一晩様子を見ました。
翌日には腫れもおさまり、なぜだか、グリグリもわからないかんじになっていて、
なんでやねん、な感じでした。

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が、数日後にはまたグリグリが感じられるようになり、
とってもらったほうはいいかなあどうしようかなあと躊躇してるうちに
日が過ぎていきました。

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その間に、プリちゃんに大きな変化はなく、
なんだかこのままやり過ごせて行けそうな気もしましたが、
その後また、ぜーぜーし始め、食欲も減退してましたので、
切除して調べてもらう方向でいこうかと思っていたところ、
産休だった先生が復帰されたことがわかり、いつもの病院へダッシュ。


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6月5日(月)かかりつけ医にて受診。
いつも診ていただいてるM先生というだけで、なんだかひと安堵。
でしたが、安堵どころではない言葉が。
「大学病院に行っていただいたほうがいいかもしれない。」 
は?どうして?

触診中何度も首を傾げる先生。先に診ていただいた病院の先生も同じでした。
いろいろなことを疑っていたのでしょう。こちらはもうドキドキものでした。

前回のこともあり、細胞診は行いませんでした。
血液検査は受けましたが、どの数値にも問題はさほどありませんでした。

わたしのほうから「とりだしてわかるならそうしてもらっても・・」などと言いましたら、
「そう簡単に言わないでくださいね。もう少し診てからですよ。」と言われました。

あの時すぐにとるなんてことしなくてよかった。そう思いました。

次回レントゲンということで、この日は炎症止めの抗生剤をいただいて帰りました。

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6月9日(金)再びかかりつけ医にて受診。
炎症止めが効いたのか、ゼロゼロ感が軽減。
この日のレントゲンでわかったことは、気管支の一部がせまくなってること。
そして心臓が肥大してることでした。

気管支の狭窄は、グリグリが押してるせいかな思いましたが、
先生は、写真をにらみながら、どうもそことは少しづれているように思えると言います。

そして心臓の肥大。これは大きな問題です。
うーんとうなりながら、レントゲン画像を見つめる先生。

結局この日も診断はくだされず、
同病院の別の先生にも一度診てもらいましょうということで、
前回の抗生剤に加え、気管支拡張剤をいただきこの日もそのまま帰宅。

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6月15日(木)かかりつけ医にて再々受診。
この日は、別の先生にも診ていただきました。
見解は、口腔内の問題が、影響してるのではないか。といったものでした。
まずは、歯石をとるなどして様子をみたらどうかと。
プリちゃん歯石がかなりたまってましたからねえ。
にしても、気が抜けるほど簡単な話です。
そんなんですむなら、すぐにでも、なんて思ってしまうほどでした。

でもそれを聞いていたM先生は、苦い顔をしていました。
それは違うんじゃんないのといったふうに見えました。

案の定、というとなんですが、別室で、やはり大学病院を勧めますと。
実は、この日の血液検査で貧血がでていて、それがとても気になるというのです。

プリちゃんは、前回いただいたお薬を嫌がり、ほとんど服用しなかったのと、
食欲低下が進んでいたので、この日は補液とお薬を点滴注射でいれていただきました。

夕方、M先生から電話がありました。
どうしても貧血が気になります。急ですが明日エコーをとらせてもらいとのこと。
もちろん行くというものです。

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6月16日(土)かかりつけ医にて。
お昼にプリちゃんを預けました。
預ける際に先生が言いました。「喉の腫れ物ばかりに気をとられてましたけれど、
ほんとはもっと別のところになにか問題があるように思います。」と。

えっ?別のところって?なに?どういうこと?
???でした。

午後にお迎えに行き、結果を伺いました。
先生の言ったことが、的中していました。

「みてください。わかりますか。脾臓のあたり。(このあとそれについての説明)
それと腎臓か肝臓にも(とそれについての説明)あと、肺も(説明が続きました)」
少しぼーっとした頭で、わたしは聞いていました。

その後も、脾臓はとってしまっても問題ない臓器ですし、とかとか、
いろいろと話してくださったのですが。もうあまり覚えていません。

そして、「大学病院、予約とりますね。
一日も早い方がよいので一番早い日にちでとれた病院にしましょう。ただ、
早くても1週間後とかになるかと思います。いずれにしてもとれ次第連絡します。」と。


ここにくるまで、ずっと、気管支とか呼吸器のほうだとばかり思ってきましたが、
実際にはまったく別のところに大きな問題があるとわかり、茫然自失。


しばらくは待つことになるだろうなと思っていた連絡がその日のうちに入りました。
「予約とれました。月曜日です。こんなに早くとれるなんてめったにないことです。
ラッキーだったと思いますよ。経過等についてはすでに電話で直接先生にお話しました。
必要なことも送りました。ついては、再度必要な血液検査を行ないたいので明日かあさってきていただけますか。」とのこと。


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6月16日(金)かかりつけ医にて
この日はその必要という血液検査を受けました。結果は大学に送ってくれるとのこと。
紹介状をいただき、受診前の注意事項も受け取りました。

なんだか大変な展開になってしまいましたが、ここにくるまでに、
切ったりなんだりの余計な負担をプリちゃんにかけることなくこられ、
M先生にはほんと感謝といったところです。

「検査後そのまま脾臓摘出手術といったことありますか。」と伺ったら、
まあその日のうちにということは、ないかとは思います。とのことでした。
この質問については、今となっては、まったく意味のないものとなるのですが。

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迎えた6月19日(月)
大学病院に行きました。そこでわかったことは、・・・
と、今さら、もったいぶってもしょうがないんですよね。
なんだかんだの結果は前回記事のタイトルというわけですし。。

でも結局どんな病気だったのか、それについては、また後で記したいと思います。




おなかの毛は、エコー検査時にそられてしまいました。
ま、この季節ですから、涼しいくていいかもです。
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冷たい場所で休みたいようですし。



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by parumax | 2017-06-22 17:13 | プリッツ


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