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カテゴリ:絵本・児童書( 15 )

2016 秋の八王子古本まつり ②

気が付けばはや11月。とっととさっさと書かなくちゃ~。はっはっは。


はいこちら。どうかしら? 開かずにはいられなくなるかんじの表紙と思いませんか^^。
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*ど・ど・ど・ど・ど* (作&絵 赤坂三好)

タイトルと絵がものすごくマッチしてますよね!迫力満点!

一頭の牛が柵を飛び越え走りだします。
それをみた他の牛たち。「いいところ」があるんだ。そうにちがいない。追いかけるぞ。

追いかける追いかける追いかける追いかける・・・。どどどどど。
山を登り、崖をくだり、どどどどど。

どどどどど。ずんずんページをめくってしまう。
めくってもめくっても牛たちは走っている。どどどどど。

ほんとうに「いいところ」にたどりつけるのだろうか。

そして最後のページ。
な~んだそーだったんだー。こどもたちはそう言って笑って終わりかもしれません。

でも、大人は、その結末でもって、いろいろな思いをいだくのではないかしら。
わたしも、あらためて、日々の生活を思ってしまいましたもの^^。



さて、お次は、こちら。
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*はだかの王さま* (作・アンデルセン 絵・ドロテー・ドゥンツェ)
*ぶた飼いの王子さま* (作・アンデルセン 絵・ドロテー・ドゥンツェ)

誰もが知る「はだかの王さま」。
その王さまの体型はというと、少しふっくらしている、といったふうに想像しますが、
ドロテー・ドゥンツェさんの描く王さまは、こんなんでした。
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どうですかー。なんだか違和感ないですかー^^;
とてもきれいな絵なんですが、リアルというか、大人向けというかね^^。

子どもにはやっぱりうちにあるこっちの絵本のほうが、よさげに思えるわ^^。
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ドロテー・ドゥンツェさんは、きっと、大人こそ読むべしとリアル王さまにしたのかもね^^。

ちなみに、うちにあるあともう一冊のはだかの王さまは、こんなかんじ。
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中肉中背といったところかしらね^^。
絵によってずいぶんとうける印象が違ってきます。
絵本の楽しさは、そういうところにもあります。


そして、「ぶた飼いの王子さま」。
アンデルセンのお話にこういうのがあったんですねえ。知りませんでした。
内容にも少々仰天^^。

結婚を断られた王子さまが、断ったお姫さまに逆襲する(お姫様からキスを奪う)といったお話です。でも、お姫さまもお姫さまで、なんだかそもそもが節操にかけていて、結局は父親である王さまからもみはなされてしまい行くあてもなしといった結末です。

どうですか。子ども向けというよりもやっぱり大人用みたいなかんじですよね^^。
こちらもドロテー・ドゥンツェさんの絵によるものです。ふむふむ。なんかわかるわ^^。



残る2冊は、こちら。
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*海べのあさ* (文&絵・マックロスキー 訳・石井桃子)
グリム童話 *ヘンゼルとグレーテル* (絵・スーザンジェファーズ 訳・おおばみなこ)


グリム童話って、どれもこれも怖すぎます^^。
でもこれも絵によっては受ける印象が少しちがってきたりします。
スーザンジェファーズさんの絵は、ファンタジーなかんじで、若い方に好まれそう。

でも、お話自体はやはり怖いわね。
訳されてるかたも母親を「女」と訳し、怖ろしさが出ています。


マックロスキーさんの「海べのあさ」は、グリム童話とは真逆で、
普通の家族のとある一日が優しく描かれています。
心ほっこりにっこり。そしてなんだか懐かしい気持ちにもなるそんなお話です。

わんこたちも家族の一員として普通に描かれていてとてもいいのですよ。
そうそうわんこってこういうかんじよね。とか、
プリちゃんと同じ甘え方してるー、とかね。
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というわけで、今回も
ほんといいお買い物ができましたワン♪

というわけで、来年も
楽しみだワン。

というわけで、ようやく
書き終わりましたワイ。ははは。



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by parumax | 2016-11-01 14:43 | 絵本・児童書 | Comments(0)

2016 秋の八王子古本まつり ①

今年も行ってきました。遅ればせながらですが、記録しておこうと思います^^;
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ゆっくりと時間をかけて楽しむつもりで出かけたのですが、
想定外の寒さに、ぱぱっと回ってぱぱっと決めて、帰ってきました。

でもね、いいものを見っけられました♪ 最終日でしたけどね。
いやいや、もしかしたら、最終日だから良かったのかもしれません^^。

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最初にのぞいたテントでいきなり目に飛び込んできたのがこちら↓の2冊。
おぉぉ・・なにこれ!? 絵本かな!? 画集かな?
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*ミスカーターといっしょに* (作&絵・ヘレン ブラッドレイ)
*ミスカーターはいつもピンクの服* (作&絵・ ヘレン ブラッドレイ)

手の取って開いてみました。
最初のページに、この本がどんな本であるかいうことが書いてありました。

「おばあちゃま(作者)が こどもだったころの 七十年前のイギリスの小さな町の 暮らしと風景を お孫さんに見せるために 60才になってから 描きはじめた絵本です。」

とね。なんて素敵なことかしら。60才になって書かれたなんてね。
とても細かな絵。そして、文章もとても細かで、家族に話しておきたい、残しておきたいという思いが、優しくも、熱く伝わってくる、そんなご本です。
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発行元が、暮らしと手帖社 なんです。なんだかちょっと納得^^。でも、すでに絶版。
それをまあこんなところで、しかもどちらも300円で手に入れることができ、わたしはニマニマ^^。

作者のヘレン・ブラッドレイさんの絵をもっと見てみたなというかたは、公式サイトでどうぞ。
サイト右上の黄色い印 prints から入り、各項目をクリックすると、たくさん見られます。

そうそう。描かれた暮らしの中に必ずといっていいほど出てくる2匹のわんこ。飼っていた愛犬だそうで、名前はジップとバーニー。種類はわかりませんが、小さく描かれてるから小型犬かな^^。



さてさて、次にご紹介する絵本は、太田大八氏の作品です。
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*ともだち* (作&絵 太田大八)
*かさ* (作&絵 太田大八)

今年97才で亡くなられた太田氏。
わたしは2009年に毎日新聞ではじめて氏の事を知りました。
今も切り抜いたその時の記事を持っています。向かって左がその時の記事。
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100冊以上の絵本と200冊以上の児童書の挿絵やお話をてがけられたかたでした。
どうしてそれまで知らないでいたんだろうと、ちょっと恥ずかしくなるくらいご立派なかたでした。

氏は、原爆投下を体験。心から平和を願っていました。こう話されています。
「絵本は、人間が生まれて最初に出会う心の栄養剤です。安定平和を願うなら、ミサイルや戦闘機より、1冊の優れた絵本こそが効果的ではないでしょうか。」と。

氏は、多摩帝国美術学校(現・多摩美)を卒業され、終戦後に児童書の挿絵を頼まれたことから始められたそうですが、当時はまだ低かった絵本作家の地位向上のために ‘日本児童出版美術家連盟‘を結成するなど、挿絵の著作権確立などにも努められたそうです。

また、”絵本学会” や "こどもの本WAVE" という、こどもの本の文化にかかわる非営利団体の設立をいち早く呼びかけ実現されたそうです。

そんな氏についてあるかたは、「第一級の創作者であると同時に優れた社会の啓蒙運動家。まるでウィリアム・モリスのようだ。」と言っています。


あらま。なんだか熱くなって
なんだかいろいろ書いてしまいました^^;


さてさて、お話のほうはといいますと、まず「かさ」 という絵本ですが、
なんと、文字がありません。絵だけでなりたっています。

アンジュールみたねって思ったかたがいるかも^^。
でも、アンジュールのようにすべてモノクロというのではなく、表紙絵にありますように
女の子のさしている傘にだけ赤を用いています。それ以外はモノクロ。
おそろしく洗練されてます。ものすごくモダン。

なのになのに、ページをめくるごとに感じる温かみ。なんなんでしょうこの温かみ。
おそらく、おそらくですが、ストーリーからにじみ出ているのではないかしらって思います^^。

最後まで見れば、どんなお話なのかわかります。
小さな子たちには、お母さんが言葉を少し添えるだけで、聞き入り見入ってしまうと思います。
いやいや、言葉を添えなくても、子ども達自身が言葉をみつけるかもしれないわね。


「ともだち」 のほうは、そうねえ、小学生が読めば、僕たちはどんな大人になるかなあと思うかもだし、大人が読めば、同級生たちは今どんなふうに生きてるだろかという思いと郷愁で胸がいっぱいになるかもだし、小学生くらいの子どもがいるお母さんが読めば、子どもらの将来が楽しみになるかも。いづれにしても、読後、心ほっこり、といった感じになるのではって思います^^。

もっともっと太田大八さんの作品を読んでみたいな、そんな気持ちになった2冊でした。



あと、いっぷう変わった絵のアンデルセンものや、グリム、マックロスキー、赤坂三好さんなどの絵本を購入しましたので、ご紹介したいのですが、いろいろとやることもありまして、きょうのところはここまでといたします^^。それでは、乞うご期待。なんてね。へへへ^^。


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by parumax | 2016-10-27 14:07 | 絵本・児童書 | Comments(0)

目黒区美術館

記事にしておきたい事柄が、あるにはあるのですが、なぜだかどうもパソコンに向かう気にならず、まあまあそのうちにと思ってる間にどんどんと日がいきすぎ、もう8月も終盤になってしまいました。

このままでは、何も書かずに終わってしまいそう。
というか、このままずーっと書かなくなってしまいそう。うーん。いかんいかん。
心のチャンネルをバチバチっと切り替えて、きょうはちょっと頑張ってみなくては。。

・・・・・・・・・

少し前、いやいや8月10日だから、もうだいぶ前だわね。
目黒区美術館に行ってまいりました。

桜で有名な目黒川沿いを歩いたところにそれはあります。
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美術館の手前に区民プールがありました。外国の方やおされな方々がプールサイドで日光浴。そのせいだか、なんの変哲もない公共のプールなのに、とんでもなく素敵に見えてしまいます。
八王子では多分ありえそうにない風景だわね。うんうんやっぱ都会だわ~。

とかとかアホなことを思いながら、わたしは汗をふきつつプールを横目で見ながら、
ようやっと美術館に辿りつきました。
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初山滋、武井武雄というかたをご存知でしょうか。
大正から昭和にかけて発行された絵雑誌「コドモノクニ」。
その雑誌の中で、お二人はすばらしく芸術性の高い絵をたくさん描かれました。

展示の案内文を一部ご紹介。
・・・二人は日本の童画会をリードした偉大なパイオニアです。武井が描いた愛くるしい登場人物と想像力をくすぐる不思議な世界、初山の優しく流麗な線描やみずみずしい色彩が輝く世界は、今なお多くの人々を魅了してやみません。
・・子どもにこそ「本物」を、と考えた武井と初山は子どものための絵に初めて真摯に向き合い、高い芸術性を持ちこみました。楽しさや夢、希望に満ちた彼らの作品は、子どものまなざし、子どもへのまなざしを深くたたえ、子どもの心と感性を育み、大人になっても心の奥に残る大切な贈り物となったのです。


わたしは、おばあちゃんですが、昭和半ばの生まれですので、「コドモノクニ」という絵雑誌を見たことがありませんでした。それでうちの本棚にある初山滋さんの絵本「たなばた」を見ては、「コドモノクニ」見たかったなあって思っていましたので、今回の展示はおおいに楽しめました。
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デザイン画のような流れるような筆致。美しい色合い。ほんとうっとりしてしまいました。

武井武雄さんの絵も細部までよく描かれきれいなのですが、
でもそれよりも、お話も含め、なんだかちょっと愉快といった感じを受けました。

うちの本棚に、武井さん原案の「アイウエ王とカキクケ公」という絵本があります。
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あいうえお~わいうえをん、までを使った実によくできた面白いお話なのですよ。


両氏よりもあとの時代のものですが、うちの本棚にはこんな絵本も。
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当時は歌の絵本としか思っていませんでしたが、よく見ると、童謡画集とあります。
表紙裏には、絵を書いた方々の名前とプロフィールが記されてます。日本画家であったり、洋画家であったり、童画家であったり。子ども向けとはいえ、あなどれませんね。
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これを開くと、自分の子ども時代が鮮やかによみがえってきます。
はてさてわたしはいったいいくつでしょう?ってなかんじでありますね。ははは。


話が脱線気味になりましたが、美術館の展示全てに魅了され、大満足で帰宅いたしました。

にしても都会はほんと暑かった。ついでに庭園美術館にも寄ってこようと思っていたのですが、
あまりに暑くて、そんなヨユウナシ子さんでありましたわ。ははは。





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by parumax | 2016-08-28 21:05 | 絵本・児童書 | Comments(0)

秋の八王子古本まつり

3週間も前の事ですが、秋の八王子古本まつり(第13回)に出かけてきました。
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古本まつりといえば、神田神保町というかんじですが、そこまではちょっとね。でも、八王子でとならば、行かないわけにはいきませんわん。

ということで、今回もまたいくつかのテントをめぐり、何冊かを購入いたしました。
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*赤い蝋燭と人魚* (作・小川未明  画・いわさきちひろ)
*花の童話集* (作・宮沢賢治 画・いわさきちひろ)

どちらも童心社の「若い人の絵本」というロングセラーシリーズの中のものです。
16冊からなるこのシリーズは、童心社が「青春の出発点にたつ若い世代に、夢と思索をとの思いをこめ、内外の名作に一流の芸術家たちの挿絵を記したシリーズ」と謳っているとおり、お話と共に挿絵も存分に楽しめ、鑑賞に値します。うちには他に*たけくらべ*と*絵のない絵本*がありますが、これもちひろさんの挿絵です。ちひろさんのものはシリーズの中でも比較的手に入りやすいのですが、ロングセラーとはいえ、入手困難なものもあります。初山茂さんの挿絵による*こころのうた*(萩原朔太郎氏ほかの詩集)、そして堀文子さん装画の*翼あるうた*(女流詩人集)などがそうです。両氏ともに、とんでもなく有名ですから、あまり出回らないのかもしれません。まあ見るだけだったら図書館でってことになるのでしょうけど・・。


こちらは↓、迷うことなく購入した2冊^^。
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*よだかの星* (作・宮沢賢治 絵・伊勢英子)
*ルリユールおじさん* (作&絵 いせひでこ)

伊勢英子さん=いせひでこさん。同じ方です^^。
こんなふうに絵が書けたらなあ・・・。伊勢さん絵を見るといつもそう思ってしまいます。
ブルーの使い方がとてもいいのです。惹きこまれます。
よだかの星の挿絵は、ちょっと見、伊勢さんの絵本のタッチとちょっと違ってるように見えます。でもブルーづかいは伊勢さんそのもの。とても素晴らしい挿絵です。

*あの路* (文・山本けんぞう 絵・いせひでこ)という絵本がうちにあるのですが、孤独な少年と三本足の犬が描かれたお話なのですが、ここで使われているブルー、これが詩人である山本けんぞうさんの文章とあいまってもうほんとに効果的で心にしみいります。涙腺の弱い方は要注意かな^^。素晴らしいコラボ作品です。是非手に取ってみていただきたい一冊です。

伊勢さんはチェロも弾かれます。なんて素敵だこと。
ご主人様は、柳田邦男氏です。評論家やノンフィクション作家として知られてますが、絵本の翻訳も多々おありのようです。「大人こそ絵本を」のキャンペーンも展開されてます。わたしもそのとおり!って思います^^。


そして、こちらの↓かわいい2冊も迷わず購入^^。♪
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*メリークリスマス* (文・RBウィルソン 訳・さくまゆみこ 画・市川里美)
*ティッチ* (作&絵・パット ハッチンス 訳・いしいももこ)

市川里美さんの絵は、題名にバラという言葉がはいる絵本を集めていたころに*バラがさいた*で見たのが最初。とても丁寧に描かれた温かな絵。昔の童画のようなやさしい雰囲気もあってとてもいいのです。今回買った*メリークリスマス*も、クリスマスを迎える世界の子ども達の様子がきれいな色合いで、細かく&かわいらしく描かれています。

*ティッチ*は、3きょうだいの末っ子ティッチが主人公のお話。なんだか*ちいさいロッタちゃん*みたいって思っちゃいますね^^。もちろん作者も違うし、お話もロッタちゃんよりもシンプル。きょうだいってふむふむそうね。たいへんね。すえっこがんばれ。おぉぉすえっこ、してやったり~、てなかんじのお話です^^。
続編の*ぶかぶかティッチ*も読みたいな、って思いました。
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by parumax | 2015-10-31 23:05 | 絵本・児童書 | Comments(0)

「ゆきがふる」 絵本原画展

このあいだ久々に電車の乗って街中まで出かけ、絵本の原画展を観てきました。
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「ブックハウス神保町」の中の小さな展示スペース。たまたまか、わたしひとりでした。
真ん中に立ってぐるっと体を回せば、全部みられるほどの狭さ。
でもそれがかえって良かった。牧野千穂さんの原画にすいこまれ、包まれ、柔らかな、でも力強いゆきの森の中、そこに連れて行ってもらったような・・。とてもうっとりとした時間を過ごせました。
絵の力ってすごいな。。

せっかくなので、サイン本を購入^^。
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あと、大好きなロッタちゃんの大型絵本も。
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ロッタちゃんって、なんとはなーく、あーちゃん2号みたいだなーって思っちゃうのよね^^。


そしてやっぱり、神保町にきたからには、「みわ書房」さんにも行かなくてはね。
「ブックハウス神保町」からすぐのところ。神田古書センターの5階に、「みわ書房」さんはあります。
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みわ書房さんは、お店そのものが狭い。ビルが古くて寒い。でもこどもの本が山ほどあって楽しい。
狭い店内を宝物をさがすみたいに、ぐるぐるぐるぐる、何周も廻っちゃった^^;
そして、絶版の棚で、イイものをミッケました。
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「クリストルのこねこ」はほんとに手に入りにくいのですが、なんとびっくり、1980.1.15 第1刷発行のものでした。しかもすんごくきれい。古書とは思えない状態!ねこさん出てるし~^^。 
そして、「星うさぎと月のふね」、こちらも見かけなくなった絵本です。絵がとてもいいのです。

あとは、おなじみこどものとも。五味太郎さんの「おっとおとしもの」。
そして、有名なお話の「おやゆびひめ」。でもこのいわさきちひろさんのおはなしえほんのおやゆびひめは初めて見ました。で、やっぱり初版本でしたので、迷うことなくお買いもの袋に。
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で、お会計はというと、4冊で、シメテ2730円でありました。もうびっくりなお安さ^^。
よかったな~♪ 楽しかったな~♪
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by parumax | 2015-01-22 23:07 | 絵本・児童書 | Comments(0)

秋の八王子古本まつり

春の開催 だけかと思ってましたが、秋も開催してたんですねえ。
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バーバラクーニーさんの絵の本を超安値で3冊も買えました。ラッキーでありました^^。
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by parumax | 2014-10-16 21:28 | 絵本・児童書 | Comments(0)

『あしたうちにねこがくるの』

えっ、パルちゃんちに2代目マックスか!?・・
いえいえ、ちゃいますちゃいます。絵本のタイトルです^^。

あいかわらずのガンミベイビーは置いといて、あーちゃん1号とお話の世界へGO~。
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(わたしがあーちゃんたちに読み聞かせてるところを、おとーさんが、知らぬ間に撮ってくれてました。気が利くなあ^^。)


このお話の表紙は、こんなんです。
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ストーリーはね、

‘あしたうちにねこがくるのよ。いったいどんなねこかしら?・・
期待と不安が入り混じり、女の子は、やってくるネコさんをいろいろと、いろいろと想像します^^。
そして翌日、ピンポーンとチャイムがなって、やってきたねこさんは・・・・・!!!’

・・といったお話。


女の子が想像するねこ。これが大人には、「ありえへん猫」ばかりでクスッと笑ってしまうのですが、
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小さな子どもたちの心はもうそのまんま=絵本の中の女の子の気持ち。だから、そんなねこさんだったら、どうしよう。困るねえ。どんなねこさんくるのかなあ。。と最後までドキドキもので見ています。


パワフルあーこさんも、次々と出てくる想像のネコさんたちに釘づけ。静かーに見てました(笑)。
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そして、最後にはあーこさん、にっこりでしたよ。
そう、やってきたねこさんを見た絵本の中の女の子と同じようにね^^。
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by parumax | 2014-08-07 23:16 | 絵本・児童書 | Comments(0)

八王子古本まつり

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何年か前からか、ゴールデンウェイ―期間に行われてるようなんですが、
わたしは昨年からのぞいています。

猫に関する本ばかりが並んでいたり、
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子どもの本ばかりのテントがあったりと、廻っていて飽きない。楽しい!emoticon-0157-sun.gif
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今回は、こちらの7冊を買い求めました。しめて900円! 安い~!emoticon-0123-party.gif
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欲しかった牧野鈴子さん絵の「ねむりひめ」がゲット出来たぴょん!emoticon-0123-party.gif 
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by parumax | 2013-05-06 22:00 | 絵本・児童書 | Comments(0)

ブックオフ

絵本好きさんのブログに、
・・・都内にもたくさんのブックオフがありますが、
一番のお気に入りはここです。『ブックオフ 八王子大和田店』
とあったので、さっそくのぞいてみました。

    足を踏み入れると・・・、
    うわ~い 子供の本がいっぱいある~♪♪  ずずーっと奥までこどもこどもこども~~ ♪♪♪
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端っこから順々に見て行き、今回はこちらの5冊を購入
状態はすべて良しでした。

f0057509_13292840.jpgまずは、
へんしんねこた

これ、2場面で飛び出す絵本になってるんですよ。
ブックオフでこういう絵本手に入れられるなんて、ラッキ~

この本の絵本ナビでの案内はこちら






f0057509_1340564.jpg続いては、こちらの2冊。
常陸宮華子さまの
翻訳絵本です。

せかいでいちばんおりこうないぬ
この本の絵本ナビでの案内は、こちら

ぼくじゃないよジェイクだよ
この本の絵本ナビでの案内は、こちら


f0057509_142122.jpgこの2冊は、児童書です。
絵本は、半額くらいにしかなりませんが、児童書になると激安です。どちらも1冊150円!

ルドルフといくねこくるねこ
は、ずーーっと前にNHKでやってたルドルフとイッパイアッテナのパート3です。
落語のようなタッチで、とってもおもしろい!
この本の絵本ナビでの案内は、こちら!


犬ぞりと少年
この本のあらすじ等は、こちら
おじいさんと暮らす孫のウィリーと愛犬サーチライト。病気になったおじいさんを診てくれた先生が、それぞれの幸せのためにとウィリーにおじいさんとの別々の暮らしをすすめます。サーチライトも働きものの犬をほしがってる農家にと。その時、少年ウィリーが言うのです。「いやだ!ぼくたちは家族なんだ。そうでしょ?おじいちゃんとぼくとサーチライトはいっしょじゃないといけないんだ。」
ここでわたしめはもう涙emoticon-0106-crying.gif   でもって、最後の劇的な結末にもう完璧涙涙でありました。
涙腺弱すぎ。


f0057509_14453399.jpg残る一冊はこちら。
ほしとたんぽぽ
この本の絵本ナビでの案内はこちら

金子みすずさんの優しいまなざしの詩と、上野紀子さんのこれまた優しいタッチの絵が見事にマッチしています。

犬猫ばかりの絵本ばかりかと思いきやそうじゃないのも買うんだねえ。と、思ったでしょ^^。


いえいえ、絵本選びにわんこにゃんこはとっても大事(笑)。
そう。この詩集の中にあるのです。「いぬ」という詩がね。心に沁みますよ。

 いぬ    金子みすゞ

うちの だりあの さいた ひに
さかやの クロは しにました。

おもてで あそぶ わたしらを、
いつでも、おこる おばさんが、
おろおろ ないて おりました。

その ひ、がっこで その ことを
おもしろそうに、はなしてて、

ふっと さみしく なりました。

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by parumax | 2011-02-08 15:20 | 絵本・児童書 | Comments(6)

こどもの世界。大人の世界。

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パルプリは毎朝、保育園脇の道を通って公園に行きます。

今朝のこと。
園児たちが10人ほどで固まって園庭をぐるぐる走っています。
何やら掛け声をかけながらとても楽しげ。げらげら笑いながら走ってる子も^^。

何がおかしいのかしらねえ^^。

園庭に近づくにつれ掛け声がはっきりと聞こえてきました。

ダイエット! ダイエット! ダイエット!ダイエット!
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帰り道。
パルプリと一緒にまねっこ~。
「ダイエット!ダイエット!ダイエット!」 emoticon-0102-bigsmile.gif


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f0057509_13261210.jpgきょう本屋さんで買いました

 emoticon-0155-flower.gifじゃあじゃあびりびりemoticon-0155-flower.gif
 
  まついのりこさんの
     あかちゃんのほんです
 
  なので、あーちゃん向き

赤ちゃん用の絵本ってだ~い好き!
見るだけでにっこり^^。



f0057509_13591327.jpg古本屋さんにも寄ってみました。
欲しかった絵本が半額で手に入りました。ラッキ~

 emoticon-0155-flower.gif勇気emoticon-0155-flower.gif
 バーナード・ウェーバー作。
 2002年に出版され、
 子供だけでなく大人にも爽やかな
 感動を与え、脚光を浴びました。
 訳は有名なお医者様^^、
 日野原重明先生です。

 emoticon-0155-flower.gifイヌとイスの見分け方emoticon-0155-flower.gif
 犬好きさんならご存知ですね^^。
 きたやまようこさん作の楽しい研究本!?(笑)
 同じくきたやまようこさん作の「りっぱな犬になる方法」の隣に並べました~

「イヌとイス・・」にはもちろん、「じゃあじゃあびりびり」にも「勇気」にも、わんこが登場してますよ^^。


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f0057509_143528.jpg本屋さんで、こちらも購入。
あと数年でやってきますのでね^^。

絵本でも読んでのんびり暮らそう
なんてことは、
ムリデスヨー、みたいなこと
書いてありそうな
ヨ カ ンemoticon-0138-thinking.gif

ははは。
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by parumax | 2011-01-13 15:12 | 絵本・児童書 | Comments(0)